■導入の目的

・保管物のセキュリティ性向上
・端末の出し入れなどの管理体制の強化
・LED灯による収納物の有無の視認性の向上

■活用が想定されるシーン

＜物流拠点＞

BEFORE
ドライバーがスマホを活用しているが、個人情報が入っているため回収が必要である。
現在の運用ではたこ足配線で充電はしているためセキュリティ性も低く、どの端末が返却されたかの管理が煩雑になっている。

AFTER
各スペースごとに端末を入れることでセキュリティ性が向上。
さらに、各スペースにLED灯が設けられておりどの端末があるのか、どのドライバー分が無いのか一目でわかるため運用がスムーズになった。モバイルロッカーで各営業所、物流拠点ごとに管理が可能となった。

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＜施設・企業内ロッカー＞
→この使い方では各スペースにOAタップを付けず、スペース内で充電機能はありません。
BEFORE
私書箱の内容物の有無が不明であった。預けていた収納物の取り忘れに気づきにくかった。
AFTER
LED灯により一目で内容物の有無がわかるようになり、取り忘れの回数が減った。

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＜スポーツ施設＞


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＜宿泊施設＞

　

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■モバイルロッカー製品特徴

〇端末検知センサー、LED灯付き（視認性の高さ）
各充電スペースにLED灯がついているため、一目でどの端末が使用されているのかわかります


〇各充電スペースの確保（セキュリティ性）
モバイルラック、モバイルBOXと異なり、充電スペースが完全に区切られているため
各端末ごとのセキュリティを高めています。

〇端末管理に伴う充電配線の乱雑さの整理
セキュリティの向上はもちろんのこと、端末充電時の配線はどうしても乱雑になりがちですが各充電スペースごとに充電ができるため整理整頓が可能です。

※OAタップ・端末用充電製品は別売り

〇熱が籠らないよう排気スリット（排熱性）　　

〇個別案件ごとにロッカーの数をお選びできます（個別対応力）
例えば設置スペースが狭い場合は縦長のロッカーを選択し、設置スペースを広く設けスペースごとに出し入れを考慮した場合は横長のロッカーをお選びください


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